メンバー脱退
先日スーパーノアから先日ドラマーの田中俊輔が脱退しました。
ここ8年間日々のライブ毎に試行錯誤した結果が最近の僕らの音楽でした。
一曲ごとに、レコーディング毎に失敗しつつ、真剣に少しずつ成長してきた日々でした。
「これからどうしていこう」とか、「どうすることがいちばんいい」とかそういうことを思うのですがはっきり言って何も浮かばない。
今はとにかく音をだして、手を動かして少しでも何かを形にしたい。
そんなふうにおもっています。
結局今まで通り、また積み上げるしかないのですね。
久しぶりにスーパーノアのリハに入ってそう思いました。
それがわかって少しほっとした。ような気がした。
これからもっと遠くまで届くような強いものをつくりたい。
どこかで力つきて諦めて後悔するならそれはそれまでっす。
・3月30日 京都二条nano
出演
neue nahel
H Mountains
LAGIDAGITA
Sunday morning bell
スーパーノア
開場 17:30 / 開演 18:00
前売 2000円 / 当日 2300円 (別途ドリンク代500円)
・4月21日 京都木屋町UrBANGUILD
キツネの嫁入り presents 第二回スキマアワー「学校で教わらなかった音楽」
詳細はこちら(オフィシャルHP http://madonasi.com/sukima/sukima_hour)まで。
スーパーノアの出演は21日夜、京都木屋町UrBANGUILDです。
チケット取り置きは公演日、場所、枚数、名前を記載の上 supernoa@hotmail.co.jp 迄お願い致します。
ライブ会場限定EP「リリーと穴」/スーパーノア ototoyで楽曲配信&diskunionで販売中(通販あり)
ototoy http://ototoy.jp/feature/index.php/2011112500
diskunion http://diskunion.net/movie/ct/detail/IND8610
Anyone can play guitar
Anyone can play guitar
And they won't be a nothing anymore
ワンマン終了。ありがとう。
12/11@nanoワンマンライブが終わりました。
ここ最近で一番気持ちのこもった良い出来になったのではと思います。
(とはいえ録音した音源を聴くと反省点盛りだくさんす。頑張ろう。。)
ワンマンをやりたいねと今年の年明けからメンバーではなしあっていたので年末に実現出来てよかった。
とても暖かい中でやらせてもらえて幸せでした。
思ってた以上に感慨深いものがありました。
やっぱ今のメンバーとバンドをやれてるのはとても幸せなことだと感じました。
負けないようにがんばろ。
見に来てくれた皆さんとNANO、京都で遊ぼうミュージックのみなさまのおかげです。
ほんとにありがとう!
おんなじ日には他のバンドもワンマンライブがあって、2日前にもlainy j grooveのワンマン。
12月は総決算なのかな?
色々大変な事やうまくいかない事もあるけれどライブをすると忘れてしまいます。
さ、2012年どうしていこうか。
11/23東京遠征
東京から戻りました。
弾丸でした。
おはようございます。
朝六時起きの新幹線でルービーからの渋谷で司寿。
リハそしてギター工房。
下北沢もどりーの本番。
大阪までナイトクルージング。
「リリーと穴」買ってくれてありがとう。であったり
ギターのピックアップの配線交換してもらったり
飯田さんとボビーと井上さんに再会!したり
朝さんとわだまりにニアミスで残念〜もありつつ豚汁はリハ中に顔見せに来てくれて豚くす
であるとかで満喫しました。
ありがとうございました。
楽しかったのでblog書こうとおもったんですが眠気に負けてます。
本番中突っ込み過ぎたのでクリック聞きながら寝ます(うそ)
おやすみなさい。
ありがとう。
BOROFESTA2011終了しました。
1年のブランクを挟んでの参加でしたがやはりというべきか、とにかくしんどかった笑
元々体力ないのですが周りの人々のタフネスには今年も驚くばかりでした。
改めて思ったのは、デカイ!
単純に「京都の音楽イベントの中ではまあでかいイベント」とかそういう話ではなく、自分の能力に対してデカイってこと。
運営する側として個人的に手が届かないところが多かった。
ある程度はしゃあない部分もあるのですがもっといけたはず。。というのが正直な感想です。
自分の手と足と頭とで面白いものをもっともっと作っていくパワーが必要だなーと感じました。
あと出演の日は呑むに決まっているから無理な物は無理と断る自己管理能力。。
お金に変えていく賢さや魅力も必要ですがまず自分が満足のいくシゴトが出来なければ意味が無いしそこを求めていきたい。
BOROFESTAに限らずですがそいうふうに思っています。
メンバーやスタッフ、助けてくれる仲間がいて一緒に遊んでくれるお客さんがいる。
自分の作るものや労力がその人たちにうまく届いて、いい感じに響けばもっと輪は大きくなっていくのかな。
いや、大きくしていけるはず。
ぐちぐち書いてしまいまとまらないですがまあよい。
参加出来てよかったっす。
ありがとう。
あわよくばまた来年!